灰色と青について
どうも皆さんこんにちはがらきと申します。
今回も米津さんの曲から灰色と青について考えていきましょう
ブログを開設しているのでよろしくお願いします。https://garaki-life.com/
袖丈が覚束ない夏の終わり 明け方の電車に揺られて思い出した 懐かしいあの風景 たくさんの遠回りを繰り返して 同じような街並みがただ通り過ぎた 窓に僕が映ってる
困難や苦悩があった今までの時間が通り過ぎていくかのように感じているように思えます。
君は今もあの頃みたいにいるのだろうか ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った 馬鹿ばかしい綱渡り 膝に滲んだ血 今はなんだかひどく虚しい
君は今も変わらずいるのだろうか、はしゃぎすぎて時にはケガもした懐かしい、楽しい、そんな思い出も今は虚しくなっているような歌詞ですね。
時が経つにつれて状況が変わっていくことは悲しいというようなことを話していたことを書いているとき思い出しました。
どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように くだらない面影に励まされ 今も歌う今も歌う今も歌う
年を重ねても互いに変わらないことがあってほしいと願うように思います
面影を思い出して、またいつかと励まされる
今回も米津さんの曲を紹介しましたが、いかがでしたか。
サイトを新たに開設しようと思うのでそこではまた違う内容のサイトになると思いますが、見たい方はお願いします。
ここまで拝読ありがとうございました。ではまたー
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