Garaki3’s blog

(このブログには作者の見解が含まれていることをご理解ください。)

「POPSONG」の歌詞MVついて考察

どうも皆さんこんにちは

今回からブログを始めたのですか、一回目の内容を考えたとき思いついたのが、

音楽にしようと思いました。私は音楽をよく聴くのでこの話題に関しては自信ガあります。アーティストの中でも、雄一LIVEに行っている方なんです。というわけで、まず最初に紹介するアーティストは米津玄師さんの「POPSONG」についてです。こちらの曲はPlayStationのCM曲になり、話題になっていましたね。今回はこの曲に込められている思いなどを考えていきましょう。(このブログには作者の見解が含まれていることをご理解ください。)まず歌詞から見ていきましょう。

ブログを開設しているのでよろしくお願いします。https://garaki-life.com/

ちゃらけた愛を歌ってるベイビー 煌めいてシックなメロディ
誰も見当たらない 夜がまたひとつ
頭空っぽチープなハーモニー 誰だって愛されたいの
いらないことばかり 口をつく始末どうしちゃったの皆 そんな面で見んな
まともじゃないよあなた方 あー喧々諤々さんざっぱら

雨に唄えば なんて晴れやかだ
さぞかし大層楽しかろ あーりんりんらんらんあっぱっぱらぱー

ここの歌詞は恐らく過去に米津さんは自分が正当であるかのように意見している人がネットに居るということに触れていたことや、自身も自分のほうが優れている(すごい考えを持っている)と思うことがあるとも話しています。それと同時に気を付けないダメだとも話していました。こういうことは周りを見ていても誰にでも考えうることだと思います。そういう人たちをみて言いたいことを好きなように言って楽しいんだろうなと言っているようにも見えます。ここの歌詞のMVでは変身した米津さんに兵士たちが矢を放ったり武器を向けて警戒している様子ですね。おそらく人間はだれしもが知らないものに遭遇したとき警戒したり冷遇な態度をとるようなもの表現しているように見えます。例えるなら、自分より上に立っているように感じた者、変わった人を見ていじめてしまうようなことと似ていますね。私は初めてMVの映像を見たときとてもそう感じました。

1 2 3 で愛を込めて もう一生遊ぼうぜ
準備してきたもの全てばら撒いて
そうさどうせ何もかも 全部くだらねえ
君だけの歌歌ってくれ
それもまた全部くだらねえ

考えても考えなくてもどうでもよくなっていってくだらないことになってしまうような感じなのかなという感じですかね。

今回は米津さんのPOPSONGという曲について考えてきましたが、米津さんの歌詞の言葉選びもそうですがMVもこれは特に個性的なものですね。

余談ですが、私がこれから自分でサイトを立ち上げる予定なのですが、そこでドメインというサイトを開設するために必要なものがあります。このドメインをお名前.comさんでは無料で取得でき、サーバー代も初期費用が無料で使用できるので、私も検討しているところです。ドメインは早い者勝ちなので、この機会にサイトを立ち上げようと思っている方は検討してみるのもいいと思います。

ここまで拝読ありがとうございました。ではまたー